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VIDA

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VIDA

特長
-MC, MMカートリッジ対応、MCはHigh/Lowインピーダンス切り替え可能
-LCR型RIAA素子採用、 NF型やCR型にない、L(コイル)によるRIAAカーヴ補正で中域の厚みを実現   
-最新の半導体素子とディスクリート増幅回路による完全DC回路を構成、信号経路からコンデンサを追放
-低域の解像度と低歪率化を実現し音楽ホールのライブ感や演奏者の定位が明確に聴こえます
-レコード再生に便利な大型ミュートSWや各種機能を前面パネルに集約し、操作上のストレスをなくしました
-安心の保護回路を搭載、電源ON時のポップノイズや各種切り替え時のノイズを軽減
-別シャーシの超低雑音高速安定化電源により高SNRを達成

 P105

 

LCR型RIAA素子

LCR型RIAA素子一般的なNF型やCR型とは違い、増幅回路にとって理想的な条件で動作できる定インピーダンス型負荷のLCR型RIAA回路を構成。全周波数帯域にわたって均一な条件でRIAAカーブの補正増幅をします。従来は真空管を使い大型になる本方式を最新の半導体技術で小型に構築しました。各部品の配置を信号の流れに合わせてコンパクトに配置し左右対称かつ最短経路にできました。
イコライザ素子の Lはプロ機器で有名なスウェーデン、ルンダール社のフィルターコイルをターンオーバー、ロールオフに独立に採用しています。


 

最新の半導体技術による完全DC回路

最新の半導体技術による完全DC回路最新の半導体技術による完全DC回路により信号経路から一切のコンデンサを排除しすべての聴感周波数帯域において色付けのないフラットな特性を実現。またアクティブDCサーボ回路により信号条件や温度の変動に対して安定した出力を確保しています。特に20Hz前後の低域の解像度と歪率が改善された結果、音楽ホールの空気感、演奏の雰囲気や演奏者の定位が感じられます。電源部はトロイダル型トランス、ショットキバリアダイオードを使い超低雑音、高速の半導体式安定化電源回路、別シャーシにすることにより電源トランスからのリケージフラックスノイズを完全に排除しています。*サブソニックフィルタON時はCが信号経路に入り,20Hz以下を-6dBでカットします。


 

 

最新の半導体技術による完全DC回路

MC/MM切り替え、MCインピダンス切り替え、ダイレクト/サブソニックフィルタ切り替え、ステレオ/モノラル切り替え、カートリッジ消磁機能など各種の機能を搭載。それら各SWを前面に配し、大型ミュートSWを使いやすい場所に置いてレコード再生時のストレスをなくしました。
各種切り替えには密閉型小型信号リレーを採用し信頼性と安定性を確保、入力、出力RCA端子には耐久性の高いロジウムメッキを採用し微小信号の流れを確実にサポートしています。
 

電気的特性

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カタログのダウンロ ----> VIDA Catalog

.

各種機能のカスタマイズに応じます。 詳しくは本ページの下部をご参照ください VIDA 前面

 

LPレコードはRIAA特性により録音されています、これは簡単に言って高音を上げて低音を下げるという周波数特性です。
レコードの溝が周波数によって太くなったり細くなったりしないように一定になるようにし、片面に多くの時間で録音できるようにし
またノイズを減らすという工夫がされた方式で、RIAA協会によって統一されました。これをフラットな周波数特性に戻すのが
フォノイコライザの目的です。 さらにカートリッジの出力が約1mVと非常に小さいのでCD並みの2Vに増幅することも必要です。
このように複雑な周波数特性をフラットにすること約1500-2000倍の増幅を同時に行いますので回路や配線、内部構造、電源
などは細心の注意を払った設計が必要です。 プリアンプの様にフラットで増幅率約10倍程度の設計とは全く違うアプローチと
なります。下記に本LCR方式の電子回路のコンピュータシミュレーションであるSPICEシミュレーションの結果を紹介いたします。

フラットな音源を20Hz-30kHzまでスイープさせ、それをレコード録音と同じ特性である逆RIAAフィルターを通してレコードを模擬的に
再現します。 これはラプラス関数という伝達関数を数学的にあらわしたものを使います。その後本LCRのRIAAフィルターを通して
若干の増幅をすれば元のフラットな音源に戻ります。 このとき周波数特性に狂いはないか、位相特性にも狂いはないかを見ます。
LCR方式はLに製造上のばらつきが多いのですがLUNDAHL社はオーロラサウンドの厳しい要求を汲みいれて特別に製造したLを
供給してくれています。さらにRとCを微調整してフラットになるように所定のスペック内におさめています。

 

SPICEシミュレーション

 


下記は実際の測定結果です シリアルナンバー4J12026

4J12026EQ   4J12026THDNA

RIAA EQカーブ補正結果    赤 L-CH, 黄 R-CH                     全高調波+ノイズ%  緑 L-CH, 黄 R-CH

 

 

VIDA カスタマイズ

 

お買い上げいただいたお客様やご検討中の型からこういう変更はできないとかいうお問い合わせをいただきました、下記は既に実現した例です。追加料金は数万円台です。別途お問い合わせください。

VIDAカスタマイズ

その他、ご遠慮ななくお問い合わせください。

 

 

試聴記事、レビュー

  ダイナミックオーディオレポート Vol.82        ここをクリック

  英国HiFi News誌 2013年7月号        英語 ここをクリック   日本語訳 ここをクリック      

 

 

スエーデン ルンダ―ル社訪問記

昨年、VIDAの開発と部品の調達にスエーデンのルンダ―ル社まで行ってきました。
Lundahl Transformers AB, Tibeliusgatan 7, SE-761 50 Norrtälje, SWEDEN
ストックホルムから北東約100kmにあるノルテリエという小さな田舎町です。従業員は30名くらいでとても温かな歓迎を受けました。
昔ながらの手作り工房といった感じですが、歴史と実績のあるプロフェッショナルオーディオのトランスでは一流のメーカーです。

スエーデンはIKEA, ボルボ、HMS、テトラパック、ABBA, ノーベル賞が有名です。 ここがLUNDAHL社の本社

製造ラインを見学させていただきました。写真をとってよいとのことでしたが、さすがに巻いているところはNGでした。

 

 

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