News&Blog
ダイナミックオーディオ スプリングフェスタ Spring Festa at Dynamic Audio
3月7,8,9日に秋葉原ダイナミックオーディオにて行われましたスプリングフェスタでアナログLPのロック大会がありました。わたしはスティービレイヴォーン(テキサス出身のロックブルースギタリスト)で参加しました。
Spring Festa at Dynamic Audio, Akihabara on Mar/7,8,9. Rock music Analog LP, I played Steavy Ray Vaughan.
故長岡鉄男氏の外盤A級コレクションデモ
3月8日(土)に大阪日本橋の河口無線にて故長岡鉄男氏の外盤A級コレクションのアナログLP試聴会が行われます。プレゼンターはオーディオ評論家の炭山アキラ氏です。 VIDAがフォノイコライザとして選ばれました。どうぞお気軽にお出かけください。.
New Workshop open
新しい工房と試聴室ができました。住所は横浜市旭区都岡町76-4 ロジュマンIII-102 電話番号は変更ありません。
New workshop and listenning room is open. New address is click here, telephone number is no change.
A Happy New Year 2014
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
Happy New Year. 2014 is year of the horse in Chinese zodiac.
2013年のニュース一覧
12月28日 Dec./28 |
吉祥寺のJAZZスポットMEGにて試聴会を開催しました。 デジタルV.S.アナログで大いに盛り上がりました、またいくつかのプレゼントもお持ち 帰りいただきました。 We did demo session at "MEG" famouse jazz live house in Tokyo, Digital High resolutoin file V.S. analog disk battle.which was better or did you like? judged by audience. Assisted by ViV laboratory high-tech tone-arm "Rigid Float".
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11月20日 |
月刊STEREO誌12月号にてPREDAが2013年年間最優秀コンポに選定されました
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11月19日 |
季刊オーディオアクセサリ誌151号にてPREDAがAEXオーディオ銘機賞の特別賞を受賞しました
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11月19日 |
季刊オーディオアクセサリ誌151号にてHIFACE DAC-ProがAEXオーディオ銘機賞の部門賞を受賞しました
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11月15日 |
AVレビュー誌12月号にてBusPower-Proがビジュアルグランプリの部門賞を受賞しました
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11月6日 |
本年初頭からの円安によりユーロ換算レートが変わり基幹部品のコストが高騰してまいりました。つきましては12月1日よりVIDAの 販売定価を328,000円 消費税含まずに改定させていただきます。
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11月5日 |
雑誌管球王国70号のマイハンディクラフトコーナーに半導体式パワーアンプの製作記事を執筆しました。 AMP基板だけの組み立てマニュアルはここからダウンロードできます。 "LM3886AMPMANUAL" "DCservoManual" AMP全体についての組み立ては雑誌をご覧ください。 キットはStereoSound ONLINE のストアにて販売中です。
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10月1日 | 新製品”PREDA"を発表しました。 |
9月30日 | イギリスのオーディオ雑誌" HiFi Critic" にVIDAの評価記事が掲載されました。”革新的日本の製品、推薦に値する” |
9月20日 |
雑誌 analog Vol.41. にてVIDAの記事が掲載されました P.150, P165. |
9月7日 |
大阪日本橋の老舗”河口無線”にてオーロラサウンド試聴会を開催しました。 PCハイレゾとアナログLPのバトルです。 同じ音楽のおなじ録音をPC192kHzとアナログLPで聴き比べします。BlueNote, Prestige,Thre Blind MiseのJAZZ、1970-80年代の女性ボーカルなど。約30名のお客様におこしいただき大盛況でした。 詳しくBlogをご覧ください。 |
7月29日 |
衛星デジタルラジオMUSIC BIRDのアナログ専門番組"アナログサウンド大爆発”に出演しました。 8/10, 8/17
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7月29 | 新製品384kHz32bit USB-DACのHIFACE DAC-Proと変換アダプタASX-01の販売を開始しました。 |
6月24日 |
秋葉原ダイナミックオーディオ4Fの新コラム”プチトーク”に第一回のゲストとして登場しました
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5月21日 |
イギリスの老舗オーディオ雑誌”HiFi News"でVIDAがカラー3ページで紹介されました 第三者機関によるきびしい測定結果もレポートされました。総合得点83点で”VIDAは当地イギリスでも多くの友人を勝ち取るだろう”との総合評価です。
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5月11日 | 2013年春のヘッドフォン祭に出展しました 詳しくは---->ここ |
5月3日 |
イギリスの一流オーディオWEBマガジンHiFi WIgmanにVIDAの試聴記事が掲載されました。
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5月1日 |
JABENと共同でバランス型ヘッドフォンとそのアンプセットJABENバランススペシャル-1を発表しました。 ご購入はここまで---->http://www.facebook.com/JabenJapan 詳しくはここを参照 PhikeWeb AV-Watch StereoSound ONLINE 試聴レビュー by Music To Go
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4月 |
アンテロープオーディオの "アンテロープ通信”にオーロラサウンドが紹介されました
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4月27日 |
雑誌”管球王国 Vol..68” の管球プリアンプ特集にCADAが紹介されました
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4月23日 |
雑誌”アナログ音盤” ビートサウンド別冊にVIDAの試聴記事が掲載されました
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4月20日 雑誌analog Vol.39の特集”本格派フォノイコライザー”にVIDAが掲載されました。
2月25日 雑誌DigiFiにてBusPower-Pro とHIFACE TWO-PRoが注目製品で取り上げられました。
2月15日 雑誌HiViにてBusPower-Proが読者活用術で記事になりました。 Azureさんありがとうございます。
2月11日 雑誌MJ無線と実験3月に記事を2ページ書きました”音質向上のためのマル秘製作テクニック”
1月19日 雑誌”Net Audio" 09号に BusPower-Pro3台を読者プレゼントに提供しました。 P.146 ご応募ください
1月8-11日 米国ラスベガスのコンスーマエレクトロニクスショウ(CES)のTHE SHOWにてVIDAを展示デモしました
こちらにWEBニュースがあります。 http://www.enjoythemusic.com/ces_2013/part3/page2.htm
年末のパーティでデモしました
年末の恒例のパーティでSP-01をデモしました。卵型スピーカーは中島平太郎氏が理想形とするD'Egg、プリアンプは新忠篤氏設計の6SN'7、パワーアンプは私のSP-01、管球王国70号で発表した半導体アンプです。 70人くらいの聴衆を十分満足させる素晴らしい音でした、特にイヴモンタンのシャンソンは聴き惚れました。
雑誌管球王国に製作記事を執筆しました
雑誌管球王国70号のマイハンディクラフトコーナーに半導体パワーアンプの製作記事を執筆しました。
これはキットとしてStereoSound ONLINEのストアにて販売中です。基板セットだけもあります。 詳しくはALL Newsをご覧ください。
弦楽器フェア2013
弦楽器フェアに行ってきました。バイオリン、ギター、リュートなどのクラシック系の弦楽器の製作家が集まる展示会です。オーディオ機器の開発の参考になるところが大いにあって、またギターも弾き放題で結構楽しめます。木の材料も販売してますのでこれでスピーカーボックスを作ったら面白いでしょう。
オーディオショウ 3か所
10月はオーディオショウの季節です。弊社も3か所に参加しました。
オーディオホームシアター展は日本オーディオ協会主催の歴史あるショウです。 弊社は専用ブースを出してスフォルツアート社と組んでデジタルV.S.アナログ頂上対決をやりました。 オーディオ研究家の新忠篤氏、評論家の田中伊佐資氏に来ていただいて秘蔵の音楽SOFTをかけてお話をしていただきました。
ダイナミックオーディオ主催の恒例のマラシソン試聴会にも弊社の製品が選ばれてデモされました。1000万円、500万円クラスのアンプから200-300万円まであって、弊社のVIDAは下から2番目の312,900円ですが大いに健闘しました。ちなみに一番低価格は光悦カートリッジ28万円でした。
ヘッドフォン祭はいつも盛況です。開発中のHEADA、バランス駆動型ヘッドフォンアンプを参考出品しました。 友人のMH-AUDIOのBLOGのLINKもありますのでどうぞご覧ください。 http://mh-audio.cocolog-nifty.com/
海外の雑誌で紹介されました VIDA
英国のオーディオ雑誌2誌でVIDA が連続紹介されました。どちらも厳しい測定をやって、試聴をしてそれで合格した製品が載るそうです。特にHiFi Critic誌は広告なしなのでメーカーの営業には一切左右されないとのことです。香港の雑誌にも載りました。